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記事一覧

夢の古本屋さん。

鉄道が走りめぐる前の、町の中心が駅周辺ではなかった頃に栄えていた商店が、住宅街にひっそりと今も名残りを感じさせながらぽつぽつと存在している町はきっと日本中のあちこちにあるのではないでしょうか。わたしの生まれ育った町もそうで、家の近所にはかつて、酒屋さん、八百屋さん、魚屋さん、生活雑貨や調味料などを揃える今のコンビニような雑貨屋さん、布団屋さんに米屋さんと、どんな商店もそろっていました。その中に畳4...

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ぎっくりして、晩夏。

若い頃から腰が痛くなりやすかったのですが、ストレッチをしたりマッサージに行ったりして、なんとかひどくならずに過ごしてまいりましたが、この夏ついに整形外科の門を叩かざるを得ないほどの痛みに悪化いたしました。昨年の古書部設立より、デスクワークや主婦業が主だった、運動不足も甚だしい人間が、本の詰まったダンボールを持ち上げたり下げたり掘り返したりしていたわけですから、いやーーーな予感はしておりましたよ、え...

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電球を買いに行ってケーキとドーナツを買って帰る。

二日ほどまえから読書灯の電球がきれていました。タブレットのアプリ、懐中電灯で寝る前の読書をしておりましたが、どうも白々しくて落ち着かないし、本もやたらと光るし、タブレットがめちゃくちゃ熱くなるし、昼間なんかは用足しをして部屋に戻ると、なぜか年老いた愛犬が部屋の隅でかすかに震えていて、なにごとかと思って見回すと、読書灯のスタンドカバーがゴロンと上をむいて転がっており、まるで大きな口を開いた生き物のよ...

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勤務体制のこと。どうでもいいお話でごめんなさい。

会社の都合と私の個人的な都合のおりあいもあり、とてもフレキシブルな勤務体制をとらせていただいております。事務所と自宅、どちらでも働けるようになっていて、長いこと在宅で働いてきておりました。古書部の作業で出社する機会がふえましても、急に空間が広がるわけでもなくデスクのない状態で作業してまいりました。出社の時は古書部雑貨部の資料をぜんぶ持っていくという事態に。今でも正確にはデスクはなく、今後また編集室...

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TBSラジオばかり聴いています。

ここ何年かの間にラジオを聴くようになったのは、「安住紳一郎の日曜天国」が声を出して笑ってしまうほどおもしろかったからなのです。その影響もあって、ラジオをつけるとTBSが流れ始めるわけで、おもしろければそのまま聴いてしまっている。事務所の出勤前に支度をしながら聴くのが、「ジェーン・スー生活は踊る」。家で仕事ををしながら聴くとなると、その前の「伊集院光とらじおと」からになる。夜は「荻上チキ・session22」。...

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