明大前で乗り換えて… 下北沢編。

2017.06.30 21:40 | EDIT

古書部へ遊びにきてくださるお客様からよく聞こえる、「明大前ではじめて降りました!」という声。
近くて遠い。ああ、明大前。

京王線と井の頭線が通っているため、利用者数はあわせて17万人だといいます。
きっと、このほとんどの方が改札をぬけることなく、たまに、構内にあります京樽の中巻きセールなどを利用され、乗り換えてまたどこかへ行かれていることだろうと思います。


スピッツだって、「明大前で乗り換えて、街にでたよ」と歌っておりますし、それが明大前のいちばん大きな役回りだということは承知の上です。


上なのでありますが、七月堂古書部をなにかのついでにご利用していただくべく、明大前周辺や世田谷区の魅力を、少しずつでもお伝えできたらと、パソコンを開いた梅雨空の窓辺でございます。


まず、井の頭線吉祥寺方面のホームには、いくつかのお店があります。
「Soup Stock Tokyo」「文明堂」「はらドーナッツ+ジューススタンド」「カレーショップC&C」「HIROTA」「Korot」と、身近にあったら嬉しいお店がならびます。


そして、あらためてオススメいたしたいのが「下北沢」。


明大前より井の頭線で、各駅停車でも3つ。
急行なら1駅。
移動所要時間わずか2分。


下北沢には、七月堂の書籍を置いてくださっている、雑貨と洋服のセレクトショップ三叉灯さん。

北口には、哲学思想・文学・アート・写真・ファッション・SF・サブカルなどを中心に展開されている古書店クラリスブックスさん。

そのとてもご近所さんに、白樺書院跡にオープンしたばかりの、新しいけれど古き良き時代の古本屋さんの雰囲気がただよう、古書 明日さん。

そのまま線路方面に向かって歩けば、メジャーからマイナーまで。下北沢らしい佇まいの古書店。詩集も多くございます、古書ビビビさん。

さらにその先には、「今日の夕食献立から人生の危機まで」を扱う総合古書店をめざし、展開されている、ほん吉さん。

南口には、飲めるのはビールだけではありません。落ち着いたお洒落な店内で寛ぎながら、本との出会いをじっくり味わえる新本書店、B&Bさん。

西口には、クラリスブックスさんや、かつて、北口は一番街に店舗がございましたJuly Booksさんなどなど、たくさんの古本屋さんの本が棚に並んでいるコーヒーショップ、アンソロップエスプレッソ&ビブリオさんや、オープンして間もないCHANNEL01さんなど!


本多劇場をはじめ、小劇場やライブ会場などもあり、表現することが街と生活になじんでいる、ぷらぷらと散策するのにとてもオススメな下北沢。


訪れた際は、ぜひ、井の頭線の吉祥寺方面にひょいとお乗りになっちゃって、明大前にもお越しになってみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。


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Category: 古書部
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